noraの記事一覧

  1. チェルノブイリの子どもたちとの交流記録 WeLoveBeralus 1

    世の中、荒れてきていますね~どんどんタガがゆるんで、明日核戦争が起きてもおかしくない…って感じになってきてるように感じます。で、じゃ、ほんとうにそんなことになったら、自分が、もうダメだ!と思った時、何に後悔するのかな、やり残したことは?って考えたとき。

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  2. 8月9日に捧げます ベラルーシの人々と歩んだヒロシマナガサキ・チェルノブイリ

    こんにちは。先日、広島の日に、動画を一つ投稿しました。長崎の原爆ホームをチェルノブイリの子どもたちのアンサンブルが訪問したときの様子と、被ばくアオギリの種の交流のお話でした。

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  3. チェルノブイリの子どもたちの広島と長崎との交流

    チェルノブイリの子どもたちと広島・長崎の交流事業今日は8月6日ですね。ながくブログを書いていなかったのですが。(ホームページへの攻撃回数とか、国とか見てると、げんなりして)FBやTwitterに流れてしまいました。

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  4. ウラジミール先生の活動(動画)

    なぜ、保養運動が、反対されなければいけなかったのか…。いろいろな理由をさぐっています。いちばん大きな理由は、汚染地域にいる人々を、外に出したくない…という官僚的な隠蔽体質でしょう。国民がさまざまな情報を持てば、不満が高まるからです。そこは日本も同じですね。

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  5. 保養所・りんごの森、お使いくださいませ

    1月1日に起こった巨大地震により、志賀原発がどうなるのか…を注視しております。海底の隆起が4メートル報告され、志賀原発7km手前でその隆起が止まったと。そこに奇跡を感じます。3.11のとき、4基の原発が爆発しても、なんとか私たちが生きてる可能性が残されたのは、奇跡だと思います。

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  6. ベラルーシのリスクグループの設定は?

    先日、東海村役場に車でつっこんだ事件がありました。その方が、東海村のJCO事故で被ばくしたかもしれないのに、対応に不満があったと報道されておりましたの。とても、胸がいたく、その方のために、あるいは同じように取り残されて、悲しんでる方のために小さな動画をつくってみました。

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  7. はじめての動画投稿・バザー編

    綿たちの活動も1992年からですので、なんだかんだ30年超えました。何度も事務所の引っ越ししながら、さまざまな資料を整理つつ、その膨大さに悩みます。これもう使わないよな…でも、すべて募金で活動してきた団体として、それ捨てていいのか…。お金はないけれど、資料だけは山ほど、財産としてある。

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  8. おしんのようなニジェール国民のみなさま

    先日、ニジェールの軍事政権が、フランスの大使を追い出そうとしてる…というニュースを聞きました。民主主義でえらばれた大統領を拘束して、軍事政権が国を支配してると。

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  9. 六ケ所村の放射能拡散状況

    実際のところ、どのぐらいまでも被ばくしても安全だということのようです。致死量でなければ。ただ、国によって安全基準は違います。また、事故前と事後の安全基準も分かります。企業の都合によっても、変わります。

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  10. 動機が不明な、あとの祭りのcontaminated water

    東電の汚染水(自認・処理水)を海洋投棄(うすめると投棄と言わないのかもしれない)する、ということが、安全だったらいいのだ、という論理しか許されなくなってる日本です。これは、ちょっと考えただけで、異論を許さない民主主義の危機がせまってることがわかります。

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