noraの記事一覧

  1. 人生の三分の2は変えられる

    FBが書き込み停止になってるので、ちょっとおしゃべり書いておきますね。チェルノブイリ原発事故で、被災したベラルーシと、日本という二つの国は体制がまったく違います。かたや共産主義的社会主義(旧ソ連型官僚統制社会)、かたや資本主義縮小型民主主義の国。

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  2. ジュゴンのこと

    沖縄のジュゴン、3頭しか生息してないいうちの一頭が亡くなって、二頭はなんだか行方不明ってニュースを聞いて。どんよりしています。音にとっても敏感なんだとか。がーんがーん、という埋め立て音や、ドサドサっていう汚い土が落ちてくるのも。すごく嫌ですね。生きるの嫌になっちゃうよなぁ。

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  3. 職業人より高い放射線量を子どもに許容??

    H31.3.13 中日新聞子どもと大人は違うし、子どもが慢性的にヒバクする環境って、チェルノブイリぐらいしかないんですよね。土壌汚染にさらされて。なので、ヒロシマナガサキでのヒバクの型とは違う。人道の罪、身体的虐待の罪。

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  4. 3月28日ベラルーシセミナ~ボランティア募集!(札幌)

    ベラルーシ・ロシアセミナー~ベラルーシ・ロシアについての講演会と展示会~ゴシュケビッチ ロシア帝国初代日本駐在領事像お披露目記念行事3月28日(木)10:00~16:00道庁赤レンガ庁舎2階1号会議室ベラルーシ・ロシアセミナーPM13:30★ベ...

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  5. 起立性調節障害‥?

    原爆ぶらぶら病とチェルノブイリ・エイズは酷似してる、と故・肥田舜太郎先生はおっしゃっておられました。そして、慢性疲労性症候群も。そして、起立性調節障害という症状が子どもたちに増えてるそうですね。当団体の保養での取り組みをご紹介します。

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  6. 市民の被曝線量を過小評価した論文 専門家が新たな疑問

    https://www.asahi.com/articles/ASM1D5VCRM1DULBJ007.html?fbclid=IwAR37qPuvcpfBIj9FGgqjsdgejrL9MRoIwHiyzhALbkg1waowmwywG(朝日新聞)伊達市の市議会での追及から始まったこの論文...

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    • 事務局日記(過去)
  7. 早く寝ないとね…

    北海道の胆振の大地震。そして全道のブラックアウト。電気が停電して、北海道中が真っ暗な夜を迎えました。昨年、西原克成先生のもとで勉強して、睡眠時間は8時間、早く寝ないと…なんて言ってました。そして、中国医学の先生から夕ご飯は夕方5時までに。

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  8. 被ばくを差別する人にどうやって説明する?

    チェルノブイリ原発事故のあと、チェルノブイリから約180km離れたチェチェルスク(ベラルーシ共和国)という地区がとても汚染されてることがわかりました。15~40キュリーというひどさ。(1キュリーというのは、不正確ではありますが深さ5センチの汚染の場合は569ベクレル/kgぐらい。

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    • 事務局日記
  9. 災害時の被災者支援ツール

    http://gdrr.org/2016/04/675/避難所の運営において、女性や子育てに配慮されるように、運営に女性も共同参加できるように。避難生活してるときほど、女性ががまんや恐怖を感じない運営になれたらいいかと思いますチェックシートなどがのっていますので、ご参考に。

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  10. ボランティア保険(社協)とボランティア一覧(日本財団)

    チェルノブイリの子どもたちの保養のとき、私達は「ボランティア保険」に入りました。おもわぬことで怪我したり怪我させたり、活動にはいつも、想定外がつきものです。★チェルノブイリの子どもたちそのものは、そういった保険にいれてもらえなくて、本当に大変でした。

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