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自殺するかどうか?

もし悩んでる人がいたら、もちろん思いとどまって欲しい…と思います。

人生50年以上たってもまだ、小学生の時の担任の先生(若い女性だった)のことを思い出すと、悔しい思いがよみがえります。

今の私からみて、たぶん、情緒不安定、人格障害があったと思うんだけど。明るいときと暗いときの落差がひどくて、暗いときは机につっぷしたまま。教師なのに。

それで子どもからみて何が困るかというと、給食の配膳も終わって、子どもたちは食べる気まんまんなのに、先生がつっぷしてると、いただきます!が言えなくて、食べられないわけですよね。

そうすると、気の利いた優等生が出て行って、「先生、ごめんなさい、私たちは良い子になりますから、一緒に給食食べましょう」みたいなご機嫌をとってあげて、ようやく給食になるわけです。一時が万事で、この先生は、生徒へのえこひいきもひどかった。

意地悪問題のような質問を出して答えられないと、イスから下ろして、床に正座させていくんだけど。

決まって、そういう答えられない問題に、先の優等生とかはあてられない。かくして10人ぐらいしかイスに座っていない状態で授業したり…。生徒の名前をよんで、あんなひどい作文書くなんて…と罵倒したり。ひどいもんだった。

そのとき、子ども心に思ったのは、「こういう問題は学校では解決できないんだな」ということ。結構な子どもたちというかPTAもクレームをあげていたらしいが、学校はそういう問題への解決方法がわからないところ。

私から見て役立たず、という認定だった。

公務員…という言葉もあとから知ったけれど、そういう類いの人たちは、「正義のための行動は禁じられてる」と思った方が良い。

今、政治の問題が起こってて、報道を見てても、見る側は、「本当のことを言わない」官僚達にげんなりしてるけれど、法律はそれを罰することができないということ。

ほなら、弱いものは学校でも、社会でも泣き寝入りするしか無いのか…。

いやいや、それはおかしいと思いますよ。

泣き寝入りするかどうかではなく、泣き寝入りしない社会をつくろう!と思うかどうか。

です。いったん受けた心の傷なんて癒えるもんだと私は思わない。

小学校のときのことまだ覚えてるの?覚えてるよ。だって、理不尽じゃん、悔しいじゃん。

そういうことに遭遇したら、もう子どもじゃないから、絶対泣き寝入りしない、そういう人生にしたいと思い続けてる。

けれど…

原発事故からずっと多くの人につらいことが起こってて、見聞きするだけでもツライ。

ベラルーシの人たちとやりとしても、日本の対策には…言葉もでないって感じですね。

チェルノブイリのときは何が起こるかわからないまま、手探りで、対策をたてていった感があるけれど。

日本の場合は、すべてわかっていて、先手打って出口を封じてる感じはするなぁ。

それでも、自殺したらダメですか?

うん。

昨日、伊藤しおりさんのレイプに関する民事訴訟で、山口敬之氏からの性暴力が合意に基づいてないということが認定されましたね。

彼女のインタビューの中で「今でもPTSDに苦しめられているけれど、死ななくて良かった、生きてて良かった」と語っておられました。彼女のお母さんも心を痛めて見守っていたと思います。

癒やしとか赦しとか、そんな甘い言葉が介在できないほどの壮絶な闘いですよね。

もしも自分だったら…。

相手は、総理大臣とサシで電話できる間柄の人を、警察に訴えることができるのか…?

不条理をだまってみすわけにいかない…と思っていても、「一個人」が、社会的地位や権力とつながってる人間を告発する勇気たるや、半端ないです。

そう考えたとき、やはり彼女は、勇者であって、たぐいまれなる存在です。

けれどその彼女でさえ、死を思うことがある。

誰もが、同じ、瞬間をなぞる。

このまま死んだら楽になる…????

本当に社会に問題はない?

知人が50才過ぎて、派遣にされて手取り14万円だと聞きました。

死にたいと思う前に、社会に本当におかしな点がないでしょうか?

不当にあなたが悪いと思わされていないでしょうか?できない質問をして床に正座されて答えられないアナタが悪いのよ。
って思わされてる子どもたちのように。

 

お給料は、あなたの能力だけじゃない。会社が正社員にすると社会保障の負担が増えますから。

企業の内部留保が増えるのも、企業がそういう人に支払うお金を貯め込んでる…と思うのが普通です。

消費税ではなく、そういうところに税金かけてほしいと思っていたら…なんと。なんと。

その内部留保を投資に使うなら免税対象になるという。

つまり、国民が豊かになる道がないわけですよ。

日本だけがお給料さがってしまっていますね。がーん。

そうそう、ある教育関係者に、子どもの頃の先生のえこひいきっておかしいと思わない?って聞いたら(絶対にわすれないのだ:笑)、「親が付け届けしてたんじゃないの」とさらりと返答された。

そこまでは考えつかんかった~。

つまり、公務員の頂点にいる国会議員に付け届けしてる人が、自分たちがえこひいきしてもらえる社会をつくってるということか?

ほなら、やっぱりそういう不正義を正すまでは死ねないな。

昨日、今日は、検察が「なんで逮捕しなかった~」という国民から白い目で見られていることでしょう。

国民が検察の判定が妥当であるかどうか、国民感覚で審査したいですね。

こんな不利な状況の中

たった一人でよくぞ戦い抜いた。

あちらは戦車も機関銃も持ってるようなもんで、こちらは素手。そしてペン。

伊藤しおりさん、同じような被害を受けた人にも言ってるわ~「アクションはいつでもできるから、生き延びて!」本当にそうだと思いますね。

今年はあまりにいろいろなことが起こってる一年でした。

トリチウムの排水問題など絶対に止めないことが多すぎる…。

どんなにつらくても突破口がある…と書きながら自分に言い聞かせてるのかなぁ。

女性を守れない社会は、やっぱり発展途上。

伊藤さんの判決の中で、判決文の一文「被害の公表は、公共性や公益目的があり…」

ここに一番、ジンと来ました。

社会が一歩進化した。

(日本はいつのまにか、加害者が被害ぶる戦法というのがありますから。その反撃にもまた傷つきますね)

カトリックもまた少し進化したようです。

性暴力秘密にしない…聖職者の性的虐待を秘密にしない…っていやいや、警察につきだせよ、と思いますが。

それでも一歩進化ですかね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000019-asahi-int&fbclid=IwAR1gY192Gygoj2dbVCveX99RkjEg0tmPuRBv90eXS0AD3-ZP-Nvt1m4vDlc

 

 

 

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