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お父さんの保養‥

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190425-00000063-ann-soci&fbclid=IwAR0o7It1CqPOElCLQoPC3oOmW4zK3oNno1ArqopEiyJdYgGvdEPxQc-T26A

池袋暴走事故、

お父さんの会見をみていて、胸が苦しくなりますね。

ものが言えなくなった妻と子の代わりに言わねばならぬことがある。

引いた人が高級官僚だったということで、日々の政治の不満が一気に吹き上がってるように思います。

平成最後の最悪な引き殺し事件。

犯人は、「足が悪いので運転しないように」と言われていたのに、してしまった。

事故の写真を見ても、清掃車とぶつかってもね、ちゃんと車の形が保たれて運転していた人たちの命は守られてる。

それが今回の事故の結果の語ってることなのかな。

持ってる車のステイタスで命も守られますからね。

ただ、多くの高級官僚(まあ霞が関を考えています)の人たちに言いたいのは、

「老後の日本」をどう考えていたんですか?

ということ。

車も持てない老人たちが大量に増えていく日本で、足が悪くなったら、その国民の買い物はどうするんだ?

ということを考える責任があった人たちですよ。

まさに仕事をさぼった結果の事故なんじゃないでしょうか?

福祉タクシー、買い物サービス、あるいは収入の高い人は、自分で運転手を雇うとか、タクシー使うとか。

そういう「公共性」をどう考えるか‥考えたこなかったなれのはての日本です。

東京に行くと、山手線の中でエスカレーターがみつからない、エレベーターまでかなり歩く、とか。

不便です。これから国民の国民の三分の一は高齢者になるという時代に、なぜ準備をしてこなかったんだろう?

自分たちは高級車にのって、不便を解決できると思いましたか?

車椅子で、まちなかを移動できない東京で、パラリンピックとか、ぎょっとします。

トイレだって、整備されてないし。

こういう対応が、日本の政治は後手後手で、そのトップクラスにいた方がたまたま事故を引き起こした。

国民生活の不便と不満を一気に引き受けることになった事件だと思います。

お金があまって、各地方自治体に1億円くばった時代もありました。

そのお金で、駅に車椅子対応のトイレをできるだけたくさんつけるとか、なぜしてこなかったんだろう?

それはね、冷たい‥から、弱者に寄り添ってこなかったから、だと思います。

原発事故被災者に、寄り添うといいながら、被災者が思うようにではなく、推進してきた政治家や企業家たちの都合に合わせるように寄り添わせてるんじゃないのかなぁ???

轢き殺された母子のお父さん、一般国民が、記者会見やりきったと思います。

全身全霊‥だからこそ、伝わってくるものがありました。

でも、大丈夫かしら?家族を失ったあとに、あれほどのエネルギーで、闘わなければいけなかった。

正体のないなにか‥と。

心の保養は必要じゃないでしょうか?

次の週から仕事‥なんてできないと思います。休みなさいと言ってあげられる日本でしょうか?

母子殺害事件の死刑判決を求めるお父さんを思い出してしまいました。

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