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9.182026
ご報告 森松亜希子さんをお迎えして
17日(木) 森松亜希子さんをお迎えしました
関西賠償訴訟の判決は2日言い渡しされ、悔しい限りでした。
しかし、彼女がなんのためにたたかっているか…。
それは、「避難の自由」「被ばくしない権利」のためであると。明確な哲学をもって、戦い抜いてるその気迫に会場が包まれたように思います。聞いていたものは、気持ちをあらためたと思います。
そして、その権利は、地球人全員に保証されるべき権利でありますね。
わかなさんとの対談コーナーでは、事故のときの二人の年齢や立場の違いによるトークであり、同じ被災と言っても、一つにくくれないんだなととてもよくわかりました。
特に、森松さんの指摘は、小さな子どもなら子どもをつれて逃げることができるが。
わかな15歳…という年齢は、もう一つのコミュニティができてる。人間関係をぶったぎって親が連れて逃げる…ということが、どれほどのハレーションを引き起こすだろうか…と。
ひとり一人の3.11がある。
親子であっても、分かれ道にたたされる、夫婦であっても。
だから、原発なんていらないな、と心から思います。
森松さんすごいなあ、と思ったのは、ヤフーに記事がでると、批判コメントがたくさんつくそうでうです。自主避難者が発言するなとか。彼女は、それらのコメントに反論書いてるそうです。
「千本ノック」とか言って笑い飛ばしてました。そこはすごい!
批判する人は、何も考えてないで、ふと思いついて批判書いてるだけで三歩歩いたら忘れてしまうような人ばかり。
そんなことでいちいち落ち込む必要ないですもんね。
まだまだ道のりは長いですが、わかなさんが言った一言のために、やっぱり頑張らないとな。
みなさんが旅立ってしまった後、残されてしまう自分のことを思うと、あまり…。
今、若い人は目の前の問題をみないように誘導されています。
福島県では、そのような教育も力を入れられていて、ふるさとを守るために原発に働きにいくと。
いやいや、東電の正社員の仕事だから、それ。
私たちがやるべきことをやりきっていかないと、若い世代に迷惑かけるから、諦められないですね。


