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9.92026
イベント:9月17日(木)森松明希子さんお話会(原発賠償関西訴訟原告団団長)
とき:9月17日(木曜日)午後5:30 会場 午後6:00 開演 会費500円(大学生以下無料)
ところ:札幌市教育文化会館 301号室
申し込みは不要です。
9月2日に、大阪地方裁判所の判決で「津波対策しても原発事故はふせげなかったから国は無罪」という判決がでました。
母子避難生活にはいってから15年、裁判はじめて13年。ゼロ歳のお子さんが高校生になった。
そうして、結果的に、すずめの涙ほどの賠償金を提示された判決でした。
あまりに残酷。
今は、「母子避難?それなんのこと?」と思う若い世代も。
母子避難…というのは、放射能汚染の中で、子どもは育てられない、病気になったらどうしようということで、とりあえず、お母さんが子どもをつれて、非汚染地に逃げました。お父さんは仕事を離れられない人が多かったので。
事故から6年までは、なんとか支援があったものも、「故郷に帰れ、家族一緒にいたほうがいい」などのキャンペーンが始まって、帰還せざるを得ない人たちもたくさんいました。
そういう中で、森松家は15年の母子避難…。どんなに長かったでしょう。小さな子どもが高校生になる。お父さんをうばわれた家庭。
そんな思いを当日は、森松さんにかたっていただき、後半はわかなさん(このブログのコーナーでも「わかなのブログ」を執筆してくださっています。)との二人トーク。
事故から15年はあっというまだけれど、1日いちにちが、どれほどしんどいことか。
そもそも津波を防げないのなら、原発稼働してはいけないんじゃないのかな?
お二人の著作本のサイン会もございます。
岩手県の譜代村では、15メートルの水門をつくっていたので、20メートルの津波が来ても、村は被害をうけなかったそうです。
裁判官は調べたのかな。


