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ボランティア保険(社協)とボランティア一覧(日本財団)

チェルノブイリの子どもたちの保養のとき、私達は「ボランティア保険」に入りました。
おもわぬことで怪我したり怪我させたり、活動にはいつも、想定外がつきものです。
★チェルノブイリの子どもたちそのものは、そういった保険にいれてもらえなくて、本当に大変でした。
これから災害のある地域でボランティアなさろうというかたは、社会福祉協議会に聞いて、必ず入ってください。
数百円で入ることができます。

https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/council/volunteer_activities.html

日本財団 、各種ボランティアの紹介
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1451

今回の災害では放射能漏れがないので、被ばくの危険はないとは言え、さまざまな物質が流れ出たりしていますので、健康にはくれぐれも留意されてください。ボランティアといえども、自分のことは自分でできる(飲食寝袋など)ように。もちろん災害時はお互い様ですが。
体力に自身のない人は、救援物資を送る、支援金を送る、そんな方法でも。
くれぐれも、不用品を箱につめて被災地などに送ったりしないでください。
仕訳するだけでも、人手が必要になりますし、衣類の不用品なども、サイズもわからないようなもの、毛だまがでてるようなものは、迷惑です。
あなたがもらってうれしい、ブランドものや、品質のいいもの以外は、被災者の気持ちをめいらせてしまいます。
使いかけの鉛筆や絵の具などそういったものが大量に送りつけられた被災地の人の話を聞いて、善意といのは一歩間違えば悪意になるものだなあと。
マスコミに電話して、もっと救援情報を流すように、救援が届いてない地域がないか報道するように、苦言を呈することも立派なボランティアです。
阪神大震災が起こるまで、日本は「ボランティア?なにそれ、サヨク」というレベルでした。
しかし、大震災が起こって、日本中から止むに止まれぬ人がかけつけて、「ボランティア」という概念が始まったと言えます。
まだまだ日本のボランティア歴史は日が浅い。
お互い学び合いだと思って、がんばっていきましょう。
熱い思いがあっても、それにともなう体力があってのこと。不眠不休などで活動してはいけません。
必ず、夕方以降は休息をとって、睡眠を十分にとる、が原則です。
また、無神経な政治家のマネをして、被災してる人がいるのに、ボランティア同士で酒宴などになってもいけません。
悲しんでる人が顔に悲しみを表してるとは限りません。
すべての態度から、愛がにじみでて、本来のあなたのキャラより大人にふるまったとしても、それが癒やしでありますように。
(なかには、災害の風景、まるで普段と違いますが、そういう空間ではしゃいでしまうキャラクターというのは10人中一人ぐらいはいるものだと。頭に入れておいてください。)
応援に入った地域のコーディネーターと綿密にすり合わせ、レクチャーを受けることはとても大切です。
良かれと思って自分勝手に動かないこと。
自分たちの団体も、多くの方のボランティアさんと協同してきましたが
たとえば、ボランティアさんがチェルノブイリの子どもたちに何かを勝手に買い与える‥というだけでも
トラブルになったものです。
団体には団体の考えがあって、あえて買い与えてないものがあるのに、「かわいそう」という気持ちで独走しています。でも、たかがそんなことでも、現場ではヒートアップしてしまいますよね?
どうしてダメなの?なんて。
ボランティアとはいえ、その現場でのルールがあります。
自分の考え方と合わないな、となれば、離脱することもあってもいいかと思いますが、よく話し合えるのがいちばんいいですね。
これからの日本は助けあい。
すでに救援物資を集めて運んでいる人たちもいますので、日本も捨てたもんじゃないと、うれしくなります。

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