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8.62026
ヒロシマの初期被ばくの問診票
今日は8月6日です。
ここで、被ばくとはなんぞや、というと以外にハッキリとした定義はないのかなぁ。
外部被ばくと内部被ばくと、ありますが。
日本の被ばく科学は、どこまで被ばくしても問題ないってことになってしまう計算式を持ってる。
広島の原爆資料館でみたのは、日本でいちばん被ばく線量が高いのは、原爆ではなく、JCOの被ばくでなくなったかた…ということになっています。
え?そうなの?
って驚きますよね。
そして、原爆攻撃を受けてから5年間の亡くなった人や病気の人のデータは、入ってない被ばく調査…ってことになっています。
え?そうなの?
って驚きです。
とにかくそんなこんなで、私たちは、どこまで被ばくしても大丈夫って理論の中に置かれてるわけです。
しかし、昨年、広島大学医学部、で、イベントが開催されていました。
それは、被ばく初期の、京都大学の問診票のレプリカを公開するというものでした。
これは…と思って、ちょうど長崎で、朗読のイベントがあって、参加した帰りに急遽、広島へ。
しかし、写メ禁止ということで、
なんだか薄気味悪い資料室(学校の理科室に夜いたくないですよね?昼だけどなんだか薄暗くていろんな医学の歴史物がおいてあって)で、2時間ほどかけて書き写しました。
これが京大の医学部のみなさんが、被爆者から聞き取り調査したときの問診票です。
大きなやけどや、亡くなった人ではなく、そのとき生き残った人たちからの聞き取り調査です。
鼻血、出ていますね。
そして、これが1年後、の被爆者さんようの聞き取り調査用紙です。
戦争が終わってああよかった…で終われない。
戦争が終わったのは昭和20年(1945年)そして、30年以上たって、昭和54年(1979)年で、こんなにたくさんの病気を掛け持ちしてる姿になっています。
これらの病気って、みんな身体の中に入った放射能のせいじゃないの?
いまだそれを認めない、被ばく科学をつかってるけれど。
それ古くないですか?
黒い雨裁判80年の闘い。それでも広島はみとめて、長崎は認めない。
原発事故から15年。
まだまだ、これから後遺症が出てもおかしくない。
保養や、長期避難などの制度が必要だと思います。
働きづめとか、寝不足とかとてもよくないですから。
ベラルーシでは8月末まで休暇の時期です。
6月から3か月間、大人も一か月交代で休暇を取ります。
ゆっくり休んで養生して、病気を予防する。
被ばくをしたら決してがまんしたり、身体にムリがかかるようなことはしてはいけないのです。






