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100ミリの呪いをとくために 20

チェルノブイリの子どもたちの救援に関わって、かけはしも、来年で30年を迎えます。

けれど、それこそ何がめでたい?ですよね。日本でも原発事故が起こって、チェルノブイリより悲惨な事故対策を見てると、本当にガックリします。他国で事故が起こったときは客観的に危険を指摘できたのに、自国のときは、危険信号が消されてしまうなんて。

「100ミリシーベルト安全論に振り回されてる日本」の元凶、チェルノブイリで日本のヒロシマナガサキ理論が何をしたか…。他国多民族の命にかかわることで、大雑把な理論展開してるのに、科学ぶってたことは、失笑もの。

旧ソ連の良心派の科学者たちの緻密な調査・研究は、国民を救ったと言えると思います。

よく、「チェルノブイリでガンは増えてない、〇〇は増えてない」と言いますが、早期に移住政策を進めて、経済的に苦境に陥りましたが、それでも、遺伝子修復に間に合った人たちもたくさんいたと思います。

それでも、平均寿命は一時期、ドンと下がりました。キノコの汚染がひどいので、それを食べられるように食品基準をゆるめましょう、という案が日本ででてるのです。

科学を後退さる理由は、国民の命や健康ではないものを守りたいときなのでしょう。

100ミリの呪いをとくために20

 

 

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