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100ミリの呪いをとくために_10

100ミリの呪いをとくために…なかなか、呪いをとくところまでたどりつけませんが、呪いとはなんなのか…。

それは、人類には、「核技術」というのは、制御しきれないってところから始まるのかなと思います。

動燃(NUMOの全身といってもいいと思います)が、お金をかけてものすごいカラーパンフレットとかつくってたんですよ。

それみてましたから、「え?まだガラス固化体の製造技術ができてないの?」ってめっちゃビックリしました。

もう40年以上できてないんです。

つまり、そういう国民には発表できない失敗が野積みになってる。垂れ流しの現場は、世界中にあるわけです。

旧ソ連は、特にアメリカと核爆弾をつくるのに、しのぎをけずってましたので。「失敗は許されない」けれど、「失敗してる」わけです。国家の威信があるので、ぜったいに公表できない。失敗した現場や周囲には必ず、被ばく者がいるわけで。

ニオイも味もしないわけですからわからないで身体の中にはいってしまえば、取り返しがつきません。

セシウムに関しては、わりと排出されるとわかってきましたが、そのメカニズムも実際はよくわからない、個人差もあります。

問題は、他の核種ですよね。そしてそれらの被ばく者のデータも極秘裏に集め、一人の人に集中されるようになってた。

ヒロシマナガサキのデータも、ほとんどアメリカに流れて、ストーリーはアメリカがつくってヒロシマナガサキの研究所に戻ってくる。

そういうことを隠蔽してきて約40年になるかならないか、チェルノブイリ原発事故が起きました。事故原因を隠蔽して、改善されなかったらいつかは大事故になる。もちろん、それも運転員のミスってことにされました。

隠蔽しきれない、低線量の害がそこここで起こってしまった。まじめな科学者たちも、隠蔽にしたがわない!

さて、あなたが重鎮なら、どうするか?

100ミリの呪いをとくために…10

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