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ベラルーシの論文トップ10に!おめでとう!

機械の翻訳のママ

2019年1月25日、ベラルーシ科学の日に捧げられた科学コミュニティの全国会議がベラルーシの国立科学アカデミーで開催されました。このイベントには、学術、大学、産業科学の約500人の代表者、若手科学者、省庁長、ベラルーシ共和国の高等教育機関が出席しました。

農業用植物への放射性セシウムの移動を平準化するための新世代の技術の基礎として、土壌微生物が放射性核種の生物学的移動性に及ぼす影響を発見したことに対してベラルーシ国立科学アカデミーの生物生物学研究所長Igor Cheshikと放射線生態研究所のAlexander Nikitinが卒業証書を授与された。この研究は、2018年の基礎研究と応用研究の分野におけるベラルーシ国立科学アカデミーの科学者の研究のトップ10の結果に含まれていました。

 

http://www.irb.basnet.by/ru/pozdravlyaem-2/?fbclid=IwAR1yM7cEX6C0lY64vJjpiNEl8EKtjAGkFE4qK6Zf00rD1a_rAktkPggX1ZQ

 

以前にブログでお知らせした、有用微生物(EMのこと)を散布することで、作物への放射能の吸収を減少させることができる

という論文が、昨年のベラルーシの科学アカデミーの論文トップ10に選ばれました。

いろいろな制限の多い国で、活動しにくかったのですが、ようやく、支援の途につきました。

そもそも、この研究は1990年代にデータが出ていたのに‥と思うと、ジャーナルに乗るまで、社会が事実を認めない時間のロスに思いを馳せます。今回はベラルーシと日本の共同執筆という形でしたし、2つの原発事故により、データも増えたともいえるかもしれません。

他にもたくさんの実験があるので、順に論文になっていくのではないでしょうか?

今にも地球が滅びそうな、熱波なのか寒波なのかよくわかりませんが、そのキワキワに滑り込みセーフでこのような動きがでてきてホッとしています。

ベラルーシの研究では、セシウムだけでなく、そもそもストロンチウムの抑制効果が知られていたことも、付記しておきます。

(つまり、そこからの研究動機の始まり)

約25年、事実に論文をいう着物を着せて、科学の社交界デビューするまで。

科学者たちは世代交代していました。

この25年の間にもっと子どもたちの体内ヒバクを減少させてあげられたのに。

科学的‥であるための時間のロスが痛い。

さてさて、私達は今年から忙しくなります!

 

 

 

 

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