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事故前の原発ムラ・スピリットが大復活しましたね

原子力規制委員町の田中氏が科学的な理由がないと原発を止めない‥と発表しました。
ここまで地震が今までの例外続きで、想定不可能と地震の研究者でさえお手上げの状態なのに、原発の科学だけが、それらすべての自然科学を超越してるとは驚きです。
これぞ、まさしく
「事故は絶対起きない」というニセ科学の復活を果たしたことになるのでしょう。
原発が地震に弱いというイメージを与えたくないのか???
それもすべて推測ですから、横において。
2011年からずっと感じてることは、原子力行政に関する横暴なシステムですね。
今回の地震のことで、九州はじめ多くのかたが心から心配してる。
しかし、「止める法律」が存在しない。
国民からみたら法の穴です。
大地がグラグラ揺れてるときに、裁判する?
裁判しても、なんの法律で止めることができる?
止めることができるのは、九州電力だけで、原子力規制委員会は、「事故対策の責任セクションでもなんでもない」機関が、原発GO!のサインを出してるだけですね。
それで、免震重要棟がないけれど、GO!サインを出して、稼働を始めてから、九州電力はそれはつくらないと明言しています。
国民からしたらそんな詐欺的なだましうちなのですが、
どうするもこうするも、また署名集めたり、デモしたり、ZEROから運動を起こさないといけない。
もちろんやらないといけないけれど。
このような原子力行政そのものへの不信、ですね。
いつも、決定するのは彼らであって、彼ら的科学を信じてあげないと、こちらが狂者にされてしまう。
そういう力関係に、原発始まってから40年。
原発がつくられるときも、土地を買い占めて、地元の有力者の口を封じたら、あとは親戚関係何も言えないで、一つの町村をまるごと経済支配できるようになる。
下請けで働きはじめたら、みんなで、「悪口言わない」ように諌めあってくれます。
あとは、その周辺の建築関係者で有力なのが大抵議員になっているか、議員とつながっているので
人口3000人ぐらいの現地を抑えたら、「民主主義的」に原発を誘致することができる。
「知事」を自分たちの意のままにできる人を添えて。
この計画は土地の買収から建設までだいたい20年ぐらいかけているでしょう。そういうスパンで彼らはものを考えている。
原発反対運動なんてしようものなら、社会的地位や名誉を奪われて
あっというまに下層に転落させて見せしめ。
そういう「アンファア」で「ブラック」な原子力の生まれ方。
なぜなのか?
そもそも、嘘で塗り固められているからでしょう?
電気も足りてるのに、足りなくなったら?と脅してきた。
そういう汚いやり方で、私達の心を汚してきた。
嘘を受け取る方も幸せにはなれないよね。
こんな不正なシステム、国民の意見を聞かないシステムに、うんざりします。
だまって従っていればいいんだ!
それは時代遅れでしょう?
ああ、でもね、福島原発事故が起こってわかりましたよ。
原子力産業が事故が起こってももうかる、ということ。
そういう不浄なシステムを国からなくしたほうがいい。
エネルギー以前に人間のものの考え方が、退行しています。

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コメント

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  • コメント (6)

    • 太郎勝手連
    • 2016年 4月 22日

    こちらの団体は今も活動しているのでしょうか?

    今は北海道補選に勝つ事ですね。よろしくお願いします。

      • nora
      • 2016年 4月 26日

      太郎勝手連さん
      すみません、ホームページの工事に予想以上の時間がかかってしまって。
      チェルノブイリ30周年で、いろいろな事務的な作業が重なってしまって。
      がんばります。
      北海道補選、残念でしたが、システムの問題も多かったように思います。

    • あい
    • 2016年 4月 22日

    悪魔にでも憑依されてるとしか思えない面々です。

    明日は伊方反対デモに行ってこないと。何もかも、反原発募金やら反原発デモやら、低級なものどものせいで、大迷惑。
    観音様は30年も迷惑を被られておられる。

      • nora
      • 2016年 4月 26日

      あいさん、本当にどうして伊方原発が稼働OKなのかわかりませんね。
      どういう運動だったら、それが世間の人たちの納得のいくものなのか、私はまだ悟ることができません。
      しかし、神仏の加護がなければ、今、生きていないと思います。

    • 太郎勝手連
    • 2016年 4月 26日

    ご多忙に活動中、失礼しました。これからも期待です。

    さて北海道5区補選、イケマキこと池田真紀さん、野党共闘で大健闘でしたが、課題も見えてきました。

    あと少しの敗因は、投票率、野党合計の票数も前回並みで、期待していた無党派とくに若年層の伸びがなかった事です。

    残念ですが、日本の若年層は戦争法案NO!・憲法守れ・川内原発停止だけでは選挙に行きません。

    これまで日本国憲法が守られてきたのは、団塊世代前後以上の年輩、高齢者の方々が投票してきたからです。

    夏の参院選で野党側が勝利するには、若年層へのアピールが必須です。

    具体的には、米サンダース候補のような若者にストレートな公約を示す事が必須で、勝敗を決すると思います。

    今回の収穫は民進・前原さんと共産・小池さんのエールの交換、そして生活・山本太郎さん等々、野党の凄いメンツが結集できた事。

    (次は小沢一郎代表にも来てほしいですね!)

    太郎さんがかすむ位、以前から全力でイケマキをプッシュした小池さんの発信力には感心しました。

    • 太郎勝手連
    • 2016年 4月 28日

    一部で言われている不正選挙は、基本的に無いと思います。

    選挙後、野党側も詳細に結果分析しており、不正の疑いがあれば先ず共産党が厳しく追及するでしょう。

    実社会でもネット上でも、国民経済から酷いのに未だ安倍自民党NOの世論にはなっていません。

    イケマキの演説会も、年配者、高齢者中心で、若者は少なかった。圧倒的に若者動員のサンダースとは全く違います。

    日本人、若年層が従順ポチで、メディアに流され保守化し政治には無関心のままです。

    このままでは、憲法改悪・戦争する国・全国の原発再稼働の最悪のシナリオが現実化してしまうでしょう。

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