このフリーマーケットの準備にあたったスタッフが後にくわしく報告をされることでしょう。
いったん、衰退しかけたフリーマーケットが、出店者数もさることながら、かけはしスタート当時に帰ってチラシ配り、ポスター張りなどなど、活動そのものがV字回復しました。
さて、いよいよ開催日、土曜日当日、やれるのかやれないのか微妙な雨がシトシト。
結局、次の日に順延となりましたが、土曜日のつまらなさといったらありません。
何か突き抜けない、不満足な‥。中途半端な。これが、順延のつらさです。
各方面からの問い合わせもさることながら、今日できたらよかったな~というウジウジした雰囲気。
考えても仕方が無いのだけれど。明日も晴れるという保証もない。
一日順延して明日はどれだけの出店者さんが参加してくれるかしら、買い物に来てくれる人は‥。
しかも、明日はスタッフも何人か欠ける‥。
運動というのはこういうふうになるのがいちばん危険です。
どんどんパワーがなくなっていく。
さて、いよいよ日曜日、当日。
降ってもいないけれど、曇り空。降ってくるのではという疑惑を抱え、何度も道路を見る。降ってないよね降ってないよね?
会場に行くまでにススキノを通っていけば、なんとまあ7時になるというのに、まだカラオケや踊っている音楽や、フラフラになりながら酒瓶をあけている人たちがいました。こんなに朝ススキノ人口が多いとは。
みなさん病んでますなぁ。
さて、中島公園に到達し、いよいよ出店者の車が入ってきます。
そして、今日は家族の用事で欠席すると言っていたフリマの責任者がやってきた!
こういうことは、とっても大きいことです。
昨日のウジウジした燃え切らない思いが、雨がフルかも嫌だなという会話をしていたのが、なんとなく心がまとまってくるものです。
一致団結、輪になって手をつないで、お祈りしたり、そんなことをはしない我々ですが、いつもの顔が見えると安心するものです。
こうなってくると雨は降ってこないと思えるようになるから不思議です。
札幌でもゲリラ豪雨がときたま降るらしい。
でも、チャリティーフリーマーケットに賛同して参加してくださったみなさん、そして、足を運んで買いにいらして下さったみなさんには、ひたすら感動・感謝です。
遠方に帰らねばならぬ私も、後ろ髪をひかれる思いで、途中退席。最先端の出店者の出し物、小さい木の丸太をカットして、くるみ大に掘りぬき、そこにくるみを置いて、とんかちか何かでバンとたたく木工もの。その小さい丸太のコースターのようなものに、くるみがたくさんはいった大袋が付録でついており、ついついそのくるみたたきをしたくなり買ってしまった。これから汽車に乗って帰るのに道中、重い!
でも、これがフリマの醍醐味ですよね。
すばらしい大判のまな板も売っていました。世界に誇れる日本のまがらないまな板。でも、ちょっと大きくて重くて高かったかなぁ。
プロが使うには小さく、家庭では置き場がないほど大きく。つくったおじいさんは、自身満々で。誰か買ってあげて欲しい。
みなさん思い思いの品物を出品されていて、これぞど庶民パワーなのだ。
かけはしは、これがある限り、つぶれないのだぁ!としみじみ感じました。
願わくば9月は一発で開催できますよう!
みなさまお疲れ様でした。
nora
有雨地帯 フリーマーケット
7月 12th, 2010 · No Comments
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